胃腸の病気
過敏性腸症候群は、血液検査や検便、エックス線検査、内視鏡による検査では異常がみつからないのに、腹痛や腹部の不快感を伴う下痢や便秘を繰り返してしまう病気です。ストレスがかなり関係しているようです。
日常生活に支障がなく、医療機関を受診していない人まで含めると、日本人の10〜20パーセント程度の人が過敏性腸症候群の診断基準に当てはまるといわれています。
過敏性腸症候群は原因がまだよくわかっていないので、根治は難しいようですが、症状を起こりにくくすることで、病気と上手につきあっていくことができます。過敏性腸症候群の治療では、まず生活習慣の改善と食事療法が行われます。
生活習慣の改善
食事・・一日3食を、毎日決まって時間にゆっくると食べるようにする。
運動・・毎日、適度な運動を行うようにする。
睡眠・・早寝、早起きをし、睡眠を十分にとるようにする。
トイレ、便秘型の人は、便意がなくても毎朝、同じ時間にトイレに行くようにする、便が出なくても毎日つづけ、排便のリズムを整える
食事療法
ストレスをかんじるような食事制限をするのではなく、まずは腸の働きによいものと控えたほうがよいものを知ることが大切です。
乳酸菌などの食品は、腸内細菌のバランスを整え、腸の働きを正常に近づけるので、ヨーグルトなら毎日200ミリリットルをとるのが効果的のようです。便秘型と混合型の人は、食物繊維を積極的にとるようにします。
そして消化しにくい、脂質、腸を刺激する香辛料やアルコールは、とりすぎないように気をつけます。
虚血性腸炎は、腸の血流が悪くなって、大腸の粘膜に炎症が生じ、むくみやただれ、潰瘍などの病変ができる病気です。
主な自覚症状としては、まず突然の激しい腹痛がおこります。その際、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。そのあとに、出血を伴う下痢や血便が現れてきます。
虚血性腸炎は、多くの場合、腸の血管の壁にコレステロールなどが沈着し、血管の内腔が狭くなって血流が低下する動脈硬化や便秘などが原因で発症します。
腸の周辺には、腸の細胞に酸素や栄養を運ぶ動脈が張り巡らされています。この同意脈に、動脈硬化やけいれんが起こると、末梢の血流が低下し、大腸は酸素不足になって、粘膜に炎症を起こします。
虚血性腸炎が高齢者に多く見られるのは、加齢と共に動脈硬化がすすんでくるからです。また高血圧、糖尿病、高脂血症など、動脈硬化の危険因子をもっている人も虚血性腸炎になりやすいといえます。
便秘で、大腸のなかに、便やガスがたまって、大腸の中の圧力が上がると、腸に張り巡らされている末梢の動脈が伸びて細くなります、血流が減少します。そうすると、血液中の酸素不足によって、大腸の粘膜に炎症が起こります。
胃炎は、胃の粘膜が炎症を起こしてただれた状態で、胃に強い刺激が与えられた場合におきる急性の胃炎と、炎症が長引いたり、繰り返しおこる慢性胃炎があります。
急性胃炎では強い腹痛や胃の不快感を訴えますが、慢性胃炎の場合は、むかつき、胸やけ、胃もたれ、食欲不振など不定愁訴的な症状がでてきます。慢性胃炎自体はありふれた病気ですが、炎症部位で絶えず発生する活性酸素によって、細胞ががん化しやすくなる危険があります。
日本人の慢性胃炎の約6〜8割を占める萎縮性胃炎は、胃がんの前がん状態ともいわれていて、正常な胃粘膜に比べて、胃がんの発生リスクが5.7倍と高くなるので注意が必要です。国立がんセンターの研究でも、慢性胃炎の頻度と胃がん死亡率は相関することが明らかになっています。
胃潰瘍は食物を消化するための胃液によって自らの胃粘膜が消化されてしまった状態で、胃壁が内側からえぐられたり、胃穿孔といって胃に孔があいてしまうこともあります。
急性胃炎が進行して胃粘膜にただれや潰瘍が多発した状態が急性胃潰瘍、それよりやや症状が軽いものの、再発を繰り返しやすいのが慢性胃潰瘍です。空腹時や食後のみぞおちの痛み、腹部の膨満感、胸やけ、胃もたれ、食欲不振、吐き気、吐血、下血などの症状がでてきます。
胃潰瘍が進行していくことで胃がんになることはないとされていますが、胃炎、胃潰瘍の一因となるピロリ菌感染は、胃がんの危険因子とも言われているの注意が必要です。
若い人を含めて、現代人の腸内環境は、食生活の欧米化で高脂肪、高蛋白、低食物繊維になり、農薬や化学肥料、食品添加物などの摂取が増え、さらにストレスも加わって非常に悪くなっています。
腸内環境の悪化は、食欲不振、肌荒れ、にきび、頭痛、めまい、じんましん、肥満、倦怠などのトラブルから、大腸ポリープや大腸癌、乳がん、潰瘍性大腸炎やクローン病、肝臓や胆嚢疾患、動脈硬化や心血管障害、高血圧や脳梗塞など多くの病気や廊下の原因や誘因になることがいわれています。
口から入った食べ物は、通常、12〜24時間前後で便となって排泄されます。ただ、便が腸内に長く停滞していると腸内悪玉菌が増え、腸内で腐敗がすすみ、有害物質や毒素が多量に発生し、腸内環境は悪化していきます。
大腸で発生した有害物質は毒素は、大腸粘膜に直接ダメージを与えてポリープやがんの引き金になり、さらに吸収されて体内に入り、血液を汚し、血行を阻害し、代謝を悪くして、さまざまな体調不良や病気を引き起こすことにもなります。
大腸粘膜は、大腸で発生した有害物質や毒素以外に、口から入る有害物質、農薬やダイオキシン、食品添加物なども吸収しますから、それらをいかに吸収されないうちに便として排泄してしまうかが大切になります。
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胃食道逆流症は、胃の中にある物である酸やペプシンを含んだ胃酸とか、また胆汁酸や膵液を含んだ十二指腸内容が、胃から食道に逆流することによって起こる食道の炎症性疾患です。胸やけなどの症状が現れます。
胃食道逆流症がおこる原因としては、食道と胃の境には下部食道括約帯があって胃内容の逆流を防いでいます。LESは通常閉じていますが、嚥下運動の際やゲップをするときに開きます。その他、何でもない時でもLESが弛緩します。一過性LES弛緩といわれる状態があって、座位や立位でいる時にLESの弛緩が比較的長く持続します。これが頻回に起こるのがGERDの主な原因とされています。
この他にLESの機能不全には、腹圧をかけた時のストレス性弛緩や、LES機能がまったく消失していて横になると逆流するものがあります。 LES以外の逆流防止機構としては、食道裂孔のピンチコック作用、ヒズ角のフラップバルブ作用、腹部食道・粘膜のロゼッタ形成などがあります。GERDを起こしやすくする病態に、食道裂孔ヘルニアもそうです。
胃食道逆流症の主な症状はむねやけになります。胸の痛みやつかえ感もそうです。時には食べ物がのどのところまで逆流してしまい、夜眠れななくなったり、喉の痛みや慢性の咳嗽性疾患がでてくることもあります。
長い間の刺激によって生じた胃の粘膜の慢性の炎症を、慢性胃炎といいます。慢性胃炎では、胃の粘膜の所見と症状の間に特別な関係はないようです。自覚症状は、心理的な影響もあると思われます。慢性胃炎の一般的な症状は、脂肪、甘味の強い食べ物、酒類、香辛料などをとった場合に強くあらわれます。食後2時間から3時間たつと、胸焼け、胃のいたみがあらわれることがありますが、これは食後すぐに起こる上腹部の痛みとことなり、しぼるような痛みを帯びていることが多いものです。
慢性胃炎では、ゲップもしばしばみられ、便秘の傾向も強いようです。なんとなく食欲がなかったり、胃がもたれたりして、腹部膨満感、吐き気、時には嘔吐するなどの症状があります。あるいは、あくびがでる、すっぱい水があがってくる、背中がはって痛むというような症状があります。
こうした症状には、その症状をおこす原因として、胃液の分泌が正常な状態よりも増加することによっておこるものと、正常よりも低下することによっておこるものが混ぜ合わさっています。慢性胃炎の症状は、厳密にいうと、胃液の分泌の量に関係して多少異なってきます。
慢性胃炎を、正常な胃より胃液分泌の増加するものと、低下するものとに分けて、前者を胃酸過多として肥厚性胃炎といい、後者を低酸、無酸として萎縮性胃炎といって分けて考えることができます。症状だけで診断することは困難で、内視鏡検査と胃液検査が必要です。
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急性の下痢は、割合に単純ですが、慢性下痢をともなう病気は沢山あります。原因もさまざまです。
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腸内には大腸菌その他多種の細菌類が定住していて、お互いに他の菌の勢力が抑えあいながら繁殖しています。何かの関係で力の均等が壊れると特殊な菌だけが盛んに繁殖して、腸内の条件が変化します。すると例えば腐敗、発酵など異常に起こり、そのガスが腸壁を刺激して下痢が生じます。抗生物質を飲んで下痢をするのがその一例です。
腸壁の病変によって起こる慢性下痢
慢性腸炎、潰瘍性大腸炎、赤痢、アメーバ赤痢、腸結核、腸腫瘍
アレルギーによる慢性下痢
特定の食品を飲食すると下痢をします。例えば、牛乳、ビールなど
過敏大腸による慢性下痢
腸壁には変化がなく、大腸の運動が過敏になって下痢をします。と同時に下痢をして、下痢と便秘を繰り返すものがあります。慢性下痢の半数をしめるといわれています。
胃・十二指腸潰瘍の主な症状としてつぎのようなものがあります。
疼痛
反復的な鈍痛で、上腹部痛、特にみぞおちの部分の痛みが多くみられます。疼痛は食事との時間的関係が密接で、胃潰瘍では食事の直後、または1時間後から、胃の中に食べ物がある間つづきます。この症状を食後痛といいまうす。十二指腸潰瘍では空腹時、食事のすぐ前や夜間に痛む事が特徴的で、このとき、少量の牛乳とか食べ物をとると痛みが和らぎます。食事や空腹などと無関係に痛んだり、まったく痛みを感じないこともあります。
吐き気、嘔吐
嘔吐は通常食後1〜4時間であらわれ、多くは吐き気、食欲不振、腹部の膨満感をともないます。特に十二指腸潰瘍では、十二指腸の狭窄がある場合は嘔吐がひどくなります。吐物はほとんどが食べたものや胃液ですが、潰瘍から出血がある場合は、血液がまじることもあります。
食欲不振
胃・十二指腸潰瘍では、食物をとると、空腹時痛や胃部不快感が軽くなるので、通常食欲は正常もしくはまします。しかし疼痛、吐き気、腹部膨満感の強いときには、食欲は低下します。
圧痛
圧痛は、手で軽く圧迫したり、押したりしたときに感じる痛みで、胃・十二指腸潰瘍では、上腹部にみられることがあります。
急性胃炎や慢性胃炎はいろいろな原因で、胃の粘膜の炎症をおこす病気です。
みぞおちのもたれや痛み、吐き気、すぐ満腹になるなどの症状がでます。
解熱や発熱はありません。
急性胃炎では症状が強く、突然出現します。
慢性胃炎では、症状が弱く、繰り返します。
胃炎には以下のような種類があります。
ヘリコバクターピロリ胃炎
ヘリコバクターピロリ菌によっておこる胃炎です。
最もよくみられる胃炎で、年齢と共に増加します。
胃潰瘍や胃がんの原因になるといわれています。
血液検査や呼気検査、胃カメラによる組織検査などで診断します。
多くは慢性胃炎として見つかります。
自己免疫性胃炎
自己免疫によって胃壁が壊され、ビタミンB12欠乏性の貧血と無酸症を起こす胃炎です。
頻度は少なく、慢性胃炎としてみつかります。
胃がんになりやすいといわれています。
ぴらん性胃炎
アルコール、薬剤、ストレスなどでおこる胃炎です。
ストレスには精神的なもののほか、大きな外傷ややけど、脳卒中、重症な病気などがふくまれます。
胃の粘膜が赤くただれ、ひどい場合には出血することがあります。
多くは急性胃炎として見つかります。
胃炎の症状の特徴は、みぞおちのいたみ、少量の食事でおなかが一杯になるというものです。
何年か前、脳内革命という本がベストセラーになりましたが、実は日本人の健康を考える上で、求められているのが腸内革命です。
腸内革命は、腸内環境をあるべき姿に整えてあげるということになります。
その実現には、ストレスや食生活を含めた生活環境全般が重要で、すべてが上手に機能して初めて腸が安静に保て、良い状況になっていきます。
日本人は特に、頭でうけたストレスが腸に反射して腸が運動異常をおこすことをよく知っていた民族で、腹わが煮えくり返るとか腹が立つとか、それが言語として定着している民族です。
日本人の伝統的な食生活は高繊維で、味噌、醤油、納豆、漬物と発酵食品の多い、腸内革命をもたらすものが経験的に摂取されていました。
ところが現代人は、伝統的な和食をとらないようになり、腸内環境を悪化させて、身体を壊しているのが現状です。
食生活を中心に、ライフスタイルを少し元に戻していく時期かもしれませんね。
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