トップページ>>低血糖症の症状について

低血糖症 症状低血糖症というのは、血糖値は普通、
60〜160mg/dlに保たれていますが、
なんらかの原因で、50mg/dl以下になり、


特有の神経症状があらわれた状態をいいます。


低血糖症の主な症状として、
脱力感、発汗、動悸、ふるえなどの


交感神経症状が現れてくる他に
著しい低血糖状態に陥ると、意識が低下し、
昏睡に至ることもあります。


低血糖症の原因には様々なものがありますが
最もよくみられるのが、糖尿病患者に


投与されたインスリンや
経口血糖降下薬による作用となります。


時間どおりに食事をとらなかったり、
激しい運動をしたりすると、
薬が効きすぎて発症することがあります。


最近では、糖分や脂分の多い
菓子類などを食べる人が増えて、
それに比例するように
低血糖症になる人が増えているようです。


お菓子などの使われる糖分は、
身体にに吸収されすい糖分になっていて、


急激に血糖値があがるため、
膵臓は血糖値を下げようとして
インスリンホルモンを血液中に分泌します。


甘いものを多く食べる習慣が
継続していると、膵臓が
オーバーワークになって機能が低下してしまい、


インスリンを過剰に
分泌するようになる場合があります。


低血糖の状態がながく続くと、
身体のなかではエネルギー不足
の状態が常につづきます。


特に脳組織はブドウ糖を最大の
エネルギー源として働くため、


血糖値が下がったままの状態では
集中力が低下をしてきます。


低血糖症にかかると、めまいや頭痛
といった不調がでてきて、
重症の場合は、昏睡状態になることもあります。


低血糖症の状態をそのまま放置を
しておくと糖尿病や高脂血症などを
発症する危険性も非常に高くなるので
気をつけるようにしましょう。


低血糖症では、糖尿病以外では、
過量の飲酒や下垂体、副腎の
機能低下などが関与します。


低血糖症を起こしたら、
すぐにブドウ糖、またはブドウ糖を
含んだ清涼飲料水、またはショ糖を
含んだ飲み物を飲むようにします。





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