トップページ循環器の病気心臓病の4大症状

循環器の病気

心臓病というと、動悸や息切れ、または胸を押さえてうずくまるというすがたをイメージするひとは多いと思います。

このような症状は、心臓病を代表とする症状ですが、そのほかに心臓病に共通してみられる重要な症状ではめまいや湿疹をあげることができます。

呼吸困難、動悸、胸痛、めまい・失神は、心臓病の4大症状といえるものです。

ただし、こうした症状は、心臓病だけにでてくる症状ではなく、他の病気からも起こることがあります。

例えば、胆石、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎からおこる痛みは、狭心症や心筋梗塞の症状とまぎらわしいものとなります。

また、息切れや動悸などは、運動後など、とくに運動不足であると健康な人であってもみられる症状です。

心臓病に関係しているかどうかを判断するには、症状がどういった状況のときにでてくるのか、具体的にどういった症状か、他の症状を伴うのかなどをチェックすることが必要になります。

心臓病の症状は、単独で現れることよりも、いくつかが組み合わさって現れることのほうが多いですが、その現れ方や感じ方は、心臓病の種類や人によっていろいろです。

人によっては、心臓病の症状をまったく自覚しない人もいるくらいです。

ただし、中高年の場合は、大事が起こる前兆として、こうした症状がでてくることは少なくありません。

なので、心臓病の予防や再発防止のためには、どんな小さな異変も見逃すことのないようにすることが大切になります。


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