トップページがん肺がんの症状と予防について

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肺がん 症状 原因 予防肺がんの最大の元凶は喫煙になります。喫煙しない習慣、禁煙、防煙を実践しましょう。肺がんの罹患率は、男女と共に急速に増加しています。

男性では、死亡者数が胃がんを抜いてトップになっています。中高年以降の男性に多くみられ、年齢とともんい増加し、70歳代が最も多くなります。

肺がんは気道の粘膜から発生するもので、気道のうちの気管、気管支、その先の肺胞までのあらゆる部位におこります。

また、肺がんは発生する場所によって分類することもあります。

肺の入り口の気管支にできる肺門型肺がんは、早期からせき、喀痰、血痰などの症状がみられ、かぜの症状とにているために放置しやすいですが、発熱や鼻水、のどの痛みといったかぜ特有の症状がなく、女性や非喫煙者にもみられます。


扁平上皮がんは、腺がんよりも高齢者にみられ、肺の入り口の気管支に発生しやすく、特に喫煙との関係が深いことがわかっています。


肺がんをおこす直接の原因は十分にわかっていませんが、つぎのようなことがよく知られています。


喫煙 最も大きく、喫煙本数が多いほど、また喫煙開始年齢が早いほど肺がんになりやすことがわかっています。一日の平均喫煙本数と喫煙年数を掛け合わせたプリンクマンの値が600以上の人は危険性が高いといえます。


また、最近では、受動喫煙者の肺がん発生率は、受動喫煙の肺がん発生率が高くなっています。


肺がんを予防するには 喫煙しないことです。喫煙している人は、禁煙することで危険度は徐々に低下します。しかし、非喫煙者のレベルまで危険度が低下するには、禁煙後15〜20年もかかってしまうので、若い頃から喫煙を習慣づけないことが大切です。

お酒を飲みすぎない 喫煙と飲酒が重なると、危険度が大きく高まります。


緑黄色野菜を沢山食べる 緑黄色野菜や果物をよく食べる人は、あまり食べない人にくらべて、肺がんの危険性が低くなるという報告もあります。毎日、十分に食べるようにしましょう。


がん検診を受ける 日本では、これまで、胸部X線撮影や喀痰細胞検査がおこなわれてきました。肺がんの予後は、あまりよくないものですが、検診で発見された肺がんの経過は、自覚症状で発見された場合よりも良好であるという報告があります。


肺がんの検診の精度は低いことなどが指摘されていますが、早期発見が重要となります。早期発見に有効なCT検診も実施されるようになりました。



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