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のどの病気

咽頭扁桃肥大症 アデノイドは、口蓋扁桃といっしょに肥大することもありますが、単独で肥大をすることもあります。

アデノイドが肥大すると、かなりつよい鼻づまりが発生し、口で呼吸するようになります。これは鼻のうしろの穴がふさがってしまうからです。鼻づまりのため、口はあけっぱなしになり、顔の表情まで変化をしてきます。そしていびきもよくかくようになります。

アデノイドの前にある鼻では、鼻詰まりや鼻呼吸の障害による口呼吸、夜間のいびきや睡眠時無呼吸症候群、睡眠障害、鼻水の排泄障害による鼻炎や副鼻腔炎の慢性化が発生します。

のどでは、食事とるときに不具合がうまれたり、アデノイドのある部分の側方には耳管があるので、中耳炎の慢性化や難聴などがでてきます。アデノイドの程度、感染の強さによってでてくる症状はいろいろです。
 
アデノイドの症状が長期間継続してしまうと睡眠が浅く浅くなってしまい、発育異常を起こすこともあります。

鼻や耳といった部分でなく、全身的にも影響を与え、鼻呼吸が原因と考えられる鼻性注意不能症、耳管狭窄による難聴に基づく耳性注意不能症、胸郭異常、夜尿症、舞踏病、てんかん、吃音症といった症状の原因となることもあります。

咽頭扁桃肥大症 アデノイドでは、中耳炎をくりかえすことが多くなり、難聴もよくおこります。膿性の鼻汁もでるようになってきて、副鼻腔炎にもなりやすくなってしまいます。

検査を十分にしたあとに、もっとも適切な時期にアデノイドを切除していくことで治療をします。予防としてはできるだけ風邪をひかないように注意をすることです。




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