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耳の病気

内耳炎は、内耳に感染症が発生したもので、その種類はウイルス性のものと細菌性のものとがあります。細菌によっておこるものは、急性化膿性内耳炎ともよばれています。

内耳炎は、慢性の中耳炎の合併症として発症することが多くあり、聴覚器官の蝸牛と平衡感覚器官の前庭器官が障害をうけるので、主な症状としてでてくるのは、めまいと難聴になります。

めまいは、治療をすることでよくなってきますが、難聴のほうは、後遺症としてどうしても残ってしまうケースがあります。また内耳炎から進行して、髄膜炎になってしまうことも多々あるようなので、その点は、注意が必要になります。

内耳炎の治療としては、主に抗生物質がつかわれます。ただし難聴をおこしているときは、ステロイド剤や、ビタミン剤なども活用されます。

内耳炎のなかのウイルス性のものは、インフルエンザウイルスやはしかウイルスなどがおありますが、細菌性のものと症状がほぼ同じです。

その治療には、効果のある薬はないので、インフルエンザやはしかなどの予防接種などをおこない、予防としての備えが大切です。


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