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脳梗塞

脳梗塞と水分不足

汗だくになる夏場は脳梗塞の注意が必要です。

脳梗塞というのは、冬に多発するというイメージが強いですが、脳梗塞は初夏から夏にかけてかなり多く発症します。

その理由は、身体が水分不足になり、血の塊ができたり、血管が詰まりやすくなることがあるためです。脳内出血は、血圧があがりやすい、冬場に多いというのが普通ですが脳梗塞は、実は夏に多発します。

夏の脳梗塞は、比較的健康で、毎日の運動量も多く、活発な人に多く起こるのが第一の特徴です。これは、運動によってかいた汗などで、多くの水分が失われ、脱水を引き起こしやすいのが原因の一つです。

血液の粘度は、午前4時〜8時にかけて最も高くなります。脳梗塞は早朝から午前中にかけてが多く、水分が失われると血流がわるくなって脳梗塞ばかりか心筋梗塞も起きるリスクが高くなります。

夏場の脳梗塞を予防するには、のどの渇きを感じたら積極的に水分をとること。食事以外に就寝直前、起床直後にコップ一杯の水分をとることを進める医師がいます。特に睡眠前にとることで、血液の粘り気が強くなるのを防ぎます。

夏場はできるだけこまめに水分を補うことが大切ですね。


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