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膵臓/病気

急性膵炎とは

急性膵炎は、膵臓が作り出した消化液によって膵臓自身が消化されてしまうために起こる病気です。

急性膵炎は、突然の激しい腹痛からはじまります。

急性膵炎の症状の多くは、上腹部、特にみぞおちのあたりからはじまって、背中にぬけるような強い痛みが持続します。


膵炎の腹痛は、お腹を抱え込むような姿勢で腹の緊張をゆるめると楽になります。


急性胃炎や胆石発作の場合、痛みには波を打つような強弱がありますが、急性膵炎の場合は痛みがだんだんと強くなるのが特徴です。


急性膵炎の症状には、吐き気や嘔吐もともないます。

急性膵炎の痛みは嘔吐によって増強し、胃の中身がすっかりと出てしまった後でも吐き気がつづくことが多いです。


高熱が続き、脈拍が速くなるなど兆候があるときには、重症になる危険があります。

そして症状が進行すると呼吸不全や腎不全、肝不全を起こして死亡にいたる危険がありますから、緊急に医師の診断を受けて、適切な処置をうけることが必要になってきます。


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