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骨粗鬆症

骨粗鬆症の予防に納豆の効果が注目されています。

骨粗鬆症の予防に効果のある納豆には骨を強化するビタミンk2が断然多くふくまれています。



骨にカルシウムは結合するときにオステオカルシンというタンパク質が一種ののり役目を果たしていますが、オステオカルシンを作るのにビタミンK2が必須です。



疫学調査によると、納豆を食べない人は納豆を食べる人より、また60歳以上の骨粗鬆症患者はそうでない人よりも、血中のビタミンk2が低いことがわかっています。



ビタミンK2は微生物が作り出すビタミンで、食品では圧倒的に納豆に多く、他の食品の何百倍も多く含まれています。

また腸内でも腸内細菌がビタミンK2をつくっています。

高齢になったり、抗生物質を飲んだりすると、腸内細菌がよわってきてK2の量がへります。



逆に納豆をとっていると納豆中のビタミンk2や腸内でk2を生産する菌として納豆菌を利用することで、骨粗鬆症が予防できるということです。



ワーファリンという血栓予防薬を飲んでいる人は、ビタミンkが薬の効果をおさえてしまうので納豆との併用はよくありません。

逆にワーファリンを飲んでいる人は骨粗鬆症が多いという報告があって、血栓予防にはワーファイリンよりも納豆食の方がおすすめです。



骨粗鬆症や血栓予防に効果のある日本の伝統的な発酵食品納豆、食習慣にしたい食べ物です。


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